ふじのくに「食の都」交流会にて、誉富士のお酒をアピール。

 2011年12月19日、ふじのくに「食の都」交流会が東京で開催されました。

 会場は林泉回遊式庭園が有名な目白の椿山荘。紅葉の盛りは過ぎていましたが、

ご覧のとおりの美しさ。散策を楽しむ人を多く見かけました。

 

 

 今回、首都圏の旅行事業者・報道関係者・食関係者などを対象に、静岡県の農林水産物を

川勝知事がトップセールスされるということで、多くの方が来場くださいました。

 

 

 靜岡県産の食材の種類が日本一であることや、その質もトップクラスであることをアピール。

例えば、京都の冬の味覚「海老芋」も、その8割が靜岡県磐田市産だったりしますからね。

 

 

 川勝知事のお話に続いて、静岡県出身の有名料理人による「静岡の食材」対談です。

静岡県の優れた食材を具体的に解説してくれたのですが、「へー、知らなかった」という事が

とても多くて驚きでした。

 

 

お二人とも実際に野菜、魚、牛肉といった食材を毎日静岡から取り寄せているそうで、

奥田シェフ(左)は出汁をひく水もわざわざ静岡から取り寄せているそうです。

 

左:「銀座小十」「銀座奥田」のオーナーシェフ、奥田透氏。2008年から「ミシュランガイド東京」で

3年連続三ツ星を獲得。静岡市出身。

 

右:南麻布の創作料理レストラン「山田チカラ」のオーナーシェフ。山田チカラ氏。エスプーマ料理の

第一人者としてテレビや雑誌の出演多数。藤枝市出身。

 

その間に、誉富士ブースもスタンバイ完了です。お酒を一部ご紹介します。

 

 

左:富士高砂酒造(富士宮市) 「高砂 誉富士 純米」

右:富士錦酒造(富士宮市) 「富士錦 特別純米 誉富士」

 

 

左:君盃酒造(静岡市駿河区) 「君盃 誉富士 特別純米」

右:初亀醸造(藤枝市) 「初亀 吟醸 誉富士 原酒」

 

 

左:三和酒造(静岡市清水区) 「臥龍梅 誉富士 純米吟醸」

右:神沢川酒造(静岡市清水区) 「正雪 辛口純米 誉富士」

 

 

左:山中酒造(掛川市) 「葵天下 特別純米 誉富士」

右:土井酒造場(掛川市) 「開運 花の香 純米吟醸 誉富士」

 

 

 この日、多くの方が誉富士ブースを訪れてくださいました。ありがとうございました。

静岡のお酒の銘柄をたくさん知っている方もかなりいて、これはとても嬉しかったです。

静岡県内の複数銘柄を憶えていただく。言うのは簡単ですが、実際はかなり高いハードル。

今、あらためて、「有難いことだなぁ」と感じています。

 

 

また、川勝知事が誉富士ブースを訪れてくれました。

ただ、このあと対談予定が入っているとのことで、残念ながらお酒は味見程度でした。

 

 

 『初亀、美味い! うーん、一杯飲んじゃうとね。それじゃ、ほんの少しだけもう一杯(笑)』

 

—– それでは、次は由比の「正雪」を

 

『今日は由比の桜エビを使った料理も出ていますからね。正雪、知っていますよ。

うん、静岡県のお酒はみんなおいしいねぇ』

 

 —– ありがとうございます

 

『来場の皆さんにも、静岡県の美味しいお酒を、もっともっとアピールしてください!』

 

—– 承知しました。がんばります!

 

知事自ら動いてくださるトップセールスは、やはり、現場に勢いが出ていいものだな。

とあらためて感じました。

 


User:koyahi | Date:2011.12.23 14:22 | Category:誉富士推進協議会PR活動

靜岡市葵区鷹匠の魚弥長久さんで誉富士の酒を酌む。

静岡市葵区鷹匠の「魚弥長久(うおやながひさ)」さんは、開店当初から誉富士のお酒をラインナップしてくれている。

 

高島酒造(沼津)

「白隠政宗 誉富士 特別純米」

 

萩錦酒造(静岡市駿河区)

「駿河酔 誉富士純米」

 

神沢川酒造(静岡市清水区)

「正雪 誉富士 辛口純米」

 

富士錦酒造(富士宮市)

「富士錦 誉富士 特別純米」

 

三和酒造(静岡市清水区)

「臥龍梅 誉富士 純米吟醸」

 

千寿酒造(磐田市)

「千寿 誉富士 純米吟醸」

 

あっ、もちろん、誉富士のお酒以外の靜岡地酒もあります。杉錦酒造の生もとの大吟醸や、初亀醸造の純米吟醸「富蔵」など。ドリンクメニュー、かなり豊富です。

 

さてさて、魚弥長久さんは南マグロで有名なお店ですが、由比漁港に水揚げされる

地の魚の刺身も魅力。今日はどんな魚が入っているか、いつも楽しみなんです。

 

このお刺身を盛っている容器も、漁港や魚河岸のトロ箱みたいで面白い演出ですよね。

 

 

この日は、用宗港に揚がった生シラスも入っていて、

山梨県からの友人をこちらのお店に案内したのですが、とても喜んでくれました。

 

まず、このお刺身に合わせたのが、高島酒造の「白隠政宗 誉富士 特別純米」の燗酒。

ぬる燗にしてもらったのですが、この酒は本当に魚介と合います。抜群です。

魚と米の旨みが、こう、淡々と口中に、舌に漂うんです。ぜひぜひ燗酒でお試しください。

 

お造りをあらかた食べ終わったところで、太刀魚の骨を揚げてもらい骨煎餅に、

また、マグロの中おちを軽く炙ってもらいました。

 

 

白隠政宗の次に選んだのは、三和酒造の「臥龍梅 誉富士 純米吟醸」を冷やしたもの。

県外の友人に、いろいろなタイプの靜岡地酒を試してもらいたいですからね。

 

 

魚弥長久さんの冷酒は、シャンパンタワーじゃないですけど、一番上のグラスにお酒を注ぎ、

次いでグラスから溢れたお酒がマスを満たし、更に溢れたお酒が一番下の杯を満たすという演出。

なかなか洒落てますでしょ ^^

 

「臥龍梅でしたら」と、店長の中村さんが牛タンの赤ワイン煮を出してくれました。

お店の方とこういうやり取りができるから、「酒はカウンターで飲むに限る!」って私は思います。

 

 

 友人は、『へー、さっきのお酒もいいけど、このお酒は、甲州ワインみたいな感覚で飲めるね』

って言っておりました。

実はこの友人、日本酒に限らず、ウィスキーなどの甘味が苦手!なのだそうで、、、

(確かに、いつもワインでしたね。気づかずにいてスミマセン・・・)

ただ、いろんなタイプの日本酒があるって知ってもらえて良かった。完全に怪我の功名ですけど ^^;;;

 

日本酒の甘さが苦手って方、結構います。それは甘みと酸味のバランスの問題だと思うのです。

ちゃんと造られた日本酒は、甘さだけでなく酸もあります。甘さだけが際立つような厚みのない酒は、

正直、あまり出来の良い酒ではありません。

 

「誉富士」のお酒は、20社の酒蔵がキチンと造った個性あるお酒です。

誉富士マークの静岡地酒を見かけたら、ぜひぜひお試しください。

 

 

魚弥長久 (うおやながひさ)

住所:静岡市葵区鷹匠3-22-5

電話:054-255-8886

営業:昼/11:30~14:00  夕/17:00~23:00

 


User:koyahi | Date:2011.12.15 0:00 | Category:「誉富士」が飲めるお店

靜岡県庁を訪れ、川勝知事に誉富士のお酒をPRしました。

平成23125日、「誉富士のお酒」のPRのため、靜岡県酒造組合会長であり誉富士普及推進協議会の会長も務める、土井酒造場(掛川)の土井社長、酒造組合副会長の初亀醸造(藤枝)の橋本社長、同・神沢川酒造(靜岡市清水区)の望月社長が県庁を訪れ、川勝知事に誉富士で仕込んだ清酒を贈呈しました。

また、焼津市で誉富士を生産する、JAおおいがわの焼津酒米研究会、梅原会長らも同席し、誉富士の生産状況について報告を行いました。

 

 

「誉富士」のシンボルマークは、川勝知事が浜松文化芸術大学学長在任中に、同大学の学生によってデザインされたという縁もあります。静岡県初のオリジナル酒造好適米「誉富士」について、様々な意見や質問をいただき、また、誉富士の認知を上げ、県外や海外に向けて「誉富士のお酒」を発信していきましょうと激励をいただきました。

 

正面左から、川勝知事、土井会長(開運)、望月副会長(正雪)、橋本副会長(初亀) 

 

誉富士のお酒を仕込む酒造会社は、今年(H23BY)から君盃酒造(靜岡県駿河区)、牧野酒造(富士宮市)の2社が加わり、合計で20社となります。新たな製品が加わり、ますますラインナップが充実。誉富士の新酒は、早いもので12月初旬から随時出荷されます。ぜひ蔵ごとの味と香りを比べてみてください。

 

 

(平成23年12月5日 静岡県庁 知事公室にて)

 


User:koyahi | Date:2011.12.07 20:05 | Category:誉富士推進協議会PR活動

富士正酒造 朝霧高原の新しい醸造蔵で初造り。

富士宮市の富士正酒造では2011の造りから、

新築なったばかりの「あさぎり蔵」での仕込みが開始されます。

新しい蔵の場所は、「朝霧高原道の駅」に隣接する「あさぎりフードパーク」内。

標高約1000メートル、靜岡県内ではもっとも高地での酒造りとなります。

酒造りにとって大切な水は、深さ200メートルから汲み上げた富士山の伏流水。

『柔らかな良い水が出ました』と、蔵元である佐野社長からお聞きしました。

 

 冨士正酒造 あさぎり蔵

 

甑(こしき)から吹き上げる乾燥蒸気が屋根から立ち昇る中、朝日が指し始めます。

この蒸気を見ると、「ああ、いよいよ造りの季節だなぁ」と毎年感じます。

蔵の脇のシルエットは、そう富士山です!

元の富士宮市上野の蔵も富士山をバックにしていましたが、さすがに朝霧高原、

富士山が間近に見えますね。

 

 

 

八重樫杜氏(南部)は、2010年の造りから富士正酒造の杜氏を務めています。

杜氏としての初年度にも関わらず、静岡県新酒鑑評会の純米の部で入賞を果たしています。

今年、富士正酒造の杜氏として2年目ではありますが、全く新しい環境、新築の蔵、麹室と、

条件は昨年よりもはるかに厳しいかもしれません。

実際、『新しい環境で、分からないことばかり』と教えてくれましたし、

麹室の管理を含め、麹造りにはかなり神経を使っている様子でした。

 

 

 

富士正酒造は八重樫杜氏を筆頭に、若い蔵人が多い。全く新しい不慣れな環境で、

酒造りという生き物を相手にする作業ですから、予測もつかないことも多々起こり得ます。

八重樫杜氏は、

『難しいけど、とにかくやるしかない。やりながら良い方向へ持っていく』と語ってくれました。

 

新しい藏で若き杜氏、蔵人たちが醸す、新しい富士正酒造の酒。

春の新酒を、心から楽しみにしています!

 


User:koyahi | Date:2011.12.02 15:05 | Category:酒造りの風景

このブログについて

静岡県農林技術研究所の三ヶ野ほ場(磐田市)で生まれた、

靜岡県初のオリジナル酒造好適米(酒米)である誉富士(ほまれふじ)。

 

このブログでは、誉富士の育種・栽培や、誉富士でお酒を醸す酒造会社とその製品、

そして、誉富士のお酒を買える店、飲める店などの情報を発信する予定です。

 

靜岡県酒造組合、誉富士推進協議会のご協力を得ながら、

靜岡県初の酒造好適米「誉富士」に関する情報を充実させて行く予定です。

 


User:koyahi | Date:2011.12.02 11:52 | Category:このブログについて

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