9月2日、静岡県地酒まつりin東京に誉富士ブース出展します。

9月2日(日)、東京都千代田区一ツ橋の如水会館にて「静岡県地酒まつりin東京」が
開催されます。

下の写真は昨年の様子ですが、毎回大勢の皆さまにご来場いただき感謝申し上げます。
今年も各酒蔵ブースとともに、誉富士のお酒専用のブースを出展させていただきます。


誉富士の開発者である静岡県の宮田さんもお見えになりますので、酒米開発についてなど
色々なお話が聞けると思います。酒米の開発者に会える機会はなかなかありませんから、
ぜひご来場ください。


昨年の誉富士ブースの様子です。
昨年は用意したお酒がほとんどなくなるなど、大変ご好評をいただきました。
感謝いたしております。ありがとうございました。

今年も誉富士ブースでお待ちしております。

→ チケットのご案内

 


Date:2012.08.24 13:48 | Category:イベント情報, 誉富士推進協議会PR活動

日本酒フェア2012 ~第6回全国日本酒フェア&H23BY公開きき酒会~

 毎年6月に池袋のサンシャインで開催される「日本酒フェア」が今年も開催されました。
日本酒フェアは、全国の酒蔵のお酒が試飲できる「全国日本酒フェア」と、今年の
全国新酒鑑評会に入賞したお酒をきき酒できる「公開きき酒会」がセットになった
日本酒のイベントです。

 
上の写真は、主催の日本酒造組合中央会の役員が出席したオープニングセレモニー。
左から3人目が中央会技術部長、静岡県酒造組合の土井会長(土井酒造社長)

 
上の写真は、公開きき酒会の様子。地域ブロック、県ごとに入賞酒が並びます。

 
年々、若い方たちの参加者が増えているように思います。
これは本当にうれしく、有難いことだと感謝しています。

 
こちらは、日本酒フェア会場の静岡県ブースです。大勢の方が試飲に訪れてくれました。
今年は例年の倍近くの本数を持ち込んだのですが、足りないほどでした。

 
各県のブースもいろいろ工夫されていて、下は秋田県ブースの酒こまちさん。


下は滋賀県のキャラクター「キャッフィー」。キャットフィッシュ(なまず)だからキャッフィー
なんでしょうか。琵琶湖大なまず。滋賀県はゆるキャラ多いですよね。


こちらは福井県のブース。おそろいの衣装でPR。華やかです。

 
静岡県ブースをご訪問いただいた皆さま、ありがとうございました。
多くの方からご意見、お褒めの言葉などを直接お聞きでき大変ありがたく思いました。

 
ご来場いただき、ありがとうございました。

 


Date:2012.07.04 19:28 | Category:イベント情報

2012年6月 誉富士の田植えが行われました。

2012年6月3日(日)、焼津地域酒米研究会主催の誉富士田植えイベントが開催されました。
朝からあいにくの小雨模様。降ったり止んだりというお天気でした。


 田植えに先立ち、焼津地域酒米研究会の梅原会長よりご挨拶。


今年も東京から山本洋子さんが駆けつけてくれました。
山本さんは毎年この田植えイベントに参加してくれています。

 
早速みんなで田んぼへと移動。一列に並んでの手植えがはじまります。

 
いつも思いますが、稲の手植えは本当に重労働です。
機械のない昔の農業を思うと頭が下がります。

 
田植えの後、手足の泥を洗ってから、JA大井川東益津支店に集合。
下の写真中央が、誉富士の開発者である静岡県の宮田祐二氏。

 
今年も酒米生産者、酒造関係者、小売・料飲店が一堂に会し誉富士の栽培や、
誉富士のお酒について意見交換がされました。

今年も楽しいイベントでした。


Date:2012.06.05 17:39 | Category:生産農家

そろそろ誉富士の田植えの時期です。昨年の様子をご紹介。

ここでご紹介している写真は、昨年の焼津地域酒米研究会の田植えイベントの様子です。

毎年、焼津市の田んぼで開催されます。

 

 

この日はお天気にも恵まれました。

上の写真は、焼津地域酒米研究会メンバーの農家の方々です。

 

 

これが誉富士の苗です。お米の苗って、子供の頃はしょっちゅう見ていた気がしますが、

こんなに間近で見たのは久しぶりかもしれない。

 

 

酒造関係者やお酒の小売店、飲食店など関係者の方々が主な参加者となります。

 

 

苗を手植えするのはかなりの重労働。呼吸を合わせて、なるべくまっすぐ植えていきます。

 

 

田植えの後は、お弁当をいただきながらの意見交換会が開かれます。

今お話しされているのは、酒・食 ジャーナリストで『純米酒BOOK(グラフ社)』の著者、

そして、マクロビオティックの第一人者でもある、やまもとようこ氏

 

 

写真上は、誉富士の開発者である静岡県の宮田祐二氏。

育種のことや、栽培についてなど、参加者からの様々な質問に答えてくれます。

 

 

ご挨拶される、焼津地域酒米研究会の梅原会長。

いつも先頭に立ち、誉富士についても熱く語られる、とてもパワフルな方です。

 

今年ももうすぐ田植えの時期です。今年の様子はまたあらためてレポートいたします。

 

 


Date:2012.05.24 17:02 | Category:生産農家

神沢川酒造場 2012年(H23BY)の酒造り風景

 

この日は雲一つない晴天。凄まじいほどの青空でした。

神沢川酒造場のシンボルともなっている白い煙突が青に映えます。

 

 

蒸しあがった酒米を放冷機に投入する作業風景です。

 

 

こちらが放冷機です。蒸しあがった酒米をほぐしながら熱を冷ます工程。

放冷機を覗いて蒸米の状況を確認しているのは山影杜氏。南部の名杜氏です。

 

 

上は醪(もろみ)のタンクです。このタンクの中では、

 

(A)麹の酵素がデンプンをブドウ糖へと変化させる。(糖化)

    ↓

(B)酵母がブドウ糖をアルコールへと変化させる。(醗酵)

 

という反応が起こっています。つまり「糖化」と「醗酵」を同時に並行して行っており、

このことを「並行複醗酵」と呼びますが、東アジアのお酒の特徴なのです。

 

並行複醗酵でアルコール度を上げていくには、燃料となる「糖」が必要なため、

醪のタンクには三回に分けて麹米と掛け米を追加投入します。

このことを三段仕込みと呼び、それぞれの段階を

初添(はつぞえ) → 仲添(なかぞえ) → 留添(とめぞえ) と呼ます。

 

 

上の写真は、麹室(こうじむろ)で麹の状態を確認する山影杜氏。

山影杜氏は静岡の酒造りにおいて、麹造りの質的向上に大きく寄与した方です。

 

酒造りには、『一麹(こうじ)、二もと(酒母)、三造り(醪)』という言葉がありますが、

麹の出来で酒質の8割は決まると言われるほど重要な工程なのです。

 

 

最後に洗米作業の様子です。

ザルに入った酒米を大量の流水にさらし、糠(ぬか)を完全に洗い落とします。

 

その後、仕込み水に一定時間ザルのまま浸け(浸漬)、浸ける時間を秒単位ではかりながら

一定量の水を吸わせます(限定吸水)。この吸水させる水分量によって、

蒸米の仕上がり状態(硬い・柔らかい)が決まります。

 

 


Date:2012.03.05 16:37 | Category:酒造りの風景

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