誉富士100%で仕込んだ、大村屋酒造場の『鬼乙女シリーズ』

華やかなラベルの鬼乙女シリーズの誕生は、大村屋酒造場の日比野杜氏と、
イラストレーターのソノベナミコ氏との偶然の出会いが発端となったそうです。

写真左から、

鬼乙女 夢  春の花見酒
鬼乙女 恋  夏の生酒
鬼乙女 幸  秋のひやおろし
鬼乙女 涙  冬のしぼりたて

何れも誉富士100%の特別純米酒。季節のお酒を専用のラベルでお楽しみいただけます。

大村屋酒造場の代表銘柄酒である『おんな泣かせ』と同じく、ネーミングに関する公式な
説明は一切ありません。日比野杜氏は、
「皆さまの自由なイメージで季節ごとのお酒をお楽しみいただければ、とても有難いです」
とコメントしてくれました。

各鬼乙女は数量限定の商品という訳ではありませんが、人気商品の為、酒販店でご予約
いただいた方が安心です。

「鬼乙女」取扱いの酒販店さまについては、大村屋酒造場に直接おたずねください。

株式会社 大村屋酒造場
住所 静岡県島田市本通1-1-8
電話 0547-37-3058  FAX 0547-37-7576

 


User:koyahi | Date:2013.01.12 16:55 | Category:誉富士のお酒

島田市本通 大村屋酒造場の仕込風景

大村屋酒造場の酒米の蒸し上がりは朝の5時半。
県内ではかなり早い時刻だと思う。

蒸米の作業は蔵人は勿論、会長や社長も加わり、まさに総動員での作業。

上の写真は甑(こしき)で蒸し上がった酒米を均等に冷ます工程。放冷といいます。
この酒米は麹室と酒母室に運ばれます。

大村屋酒造場はこの甑での蒸米作業の他に、自動蒸米機のラインも同時に稼働。
掛け米用など、酒質、仕込み量によって使い分けている。

こちらは酒母室の様子。酒母タンクがなんと16本も使用されている。

こちらは麹室の様子。大村屋酒造場では全量箱麹以上での麹造りとなる。

こちらは醸造蔵の様子。床の上に密閉型タンクの口の部分だけが出ている。
効率的に安全に作業が行えるよう工夫されています。

上の写真の床面の下の様子。清潔な空間に大きなタンクが整然と並ぶ。

こちらの部屋は「おんな泣かせ」など大吟醸、吟醸などを仕込む先ほどよりも小さな
タンクが並ぶ部屋。手前右は今話題の「若竹 鬼乙女 涙」を仕込んでいるタンク。
100%誉富士の特別純米酒。小さなタンクで丁寧に醸されています。

ちょうどこの日は「鬼乙女 涙」の上槽日。上の写真は鬼乙女の荒走りです。

鬼乙女は数量限定品ですのでお早目のお買い求めをお薦めします ^^

 


User:koyahi | Date:2012.12.17 21:20 | Category:酒造りの風景

静岡市駿河区西脇 萩錦酒造の仕込風景

下の写真は萩錦の敷地内にある井戸です。
この井戸水はポンプで汲み上げているのではなく自噴なのです。

安倍川の伏流水。柔らかなとても美味しい水です。

上の写真は「枯らし」中の麹米。温度を下げて麹の活動を止める工程です。

上の写真は酒母タンクの様子。この小さなタンクで酵母の数を増やしてから、
大きなタンクに移し醪(もろみ)を造ります。

醪のタンクに櫂入れをする小田島杜氏。理論派の名杜氏として名を知られています。

上は蒸米を造る甑(こしき)と和釜です。釜の中にお湯をはり、高温の蒸気で沸騰させ
乾燥蒸気を作りだし、甑の中の酒米を蒸しあげます。

甑(こしき)の中に入れる酒米を洗う工程です。
ザルの中には正確に測った酒米が入っています。

この米を洗いながら何秒水を吸わせるか、秒単位のシビアな作業です。
上は洗米機で洗い中のお米。糠を完全に洗い流さないと綺麗な酒ができません。

上の写真は浸漬(しんせき)という工程。洗い終わった米を一定の時間水に浸し吸水させます。
このことを限定吸水といいます。

酒を仕込むのも、米を洗うのも、器具や布を洗浄するにも、お酒を詰めるビンを洗浄するのも
全て同じ水を使用しなければ品質が保持できません。

ですから、酒造りには大量の水が必要となります。各地方のお酒を地酒といいますが、
まさにその土地特有の酒だと言えるのかもしれません。

 


User:koyahi | Date:2012.11.24 21:24 | Category:酒造りの風景

~ 静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会 ~

平成24年11月17日(土)、掛川市にある大日本報徳社の大講堂で、
~ 静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会 ~ が開催されました。

当日、朝は小雨だったのですが徐々に雨脚が激しくなってしまいました。

そんな天候の中、大勢の皆さまがご参加くださり、ご覧のとおりほぼ満席です!
ありがとうございました!!

講師の山本ようこ先生の楽しくもためになるお話。
1坪の田んぼから純米酒1升ビン1本分のお酒が造れるそうです。

日本の稲作を守るために、皆さん頑張ってお酒を飲みましょう!という分かりやすいお話。
稲作の田んぼが担っている貯水効果は非常に高いですし、食糧自給率の維持のためにも
米農家を応援したいですね。私も頑張って誉富士のお酒を飲みます ^^

誉富士のお酒の試飲タイムには、とうもんの会の皆さまが地の食材を使用した
お料理を用意してくださいました。

山本先生とも相談しながら用意されたとの事で、化学調味料はもちろん、お砂糖まで
使用していないという本格的な自然食。

誉富士のお酒の試飲とお料理を楽しみながら、蔵元や蔵人、稲作農家の方々との
コミュニケーション。皆さん、思い思いに楽しまれていました。

激しい雨の中ご参加くださり、ありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。

最後に山本先生を囲んで記念撮影。皆さま、お疲れ様でした。

 


User:koyahi | Date:2012.11.18 20:19 | Category:イベント情報

静岡県地酒まつりin沼津 開催レポート(1)

2012年10日1日、沼津リバーサイドホテルを会場に、静岡県地酒まつりが開催されました。
会場入り口には、参加酒蔵の四斗樽が飾られ雰囲気を盛り上げます。


会場はご覧の通りほぼ満員。大盛況です。


皆さま、ご来場いただき、ありがとうございます!


参加酒蔵からのアピールタイムでは、各ブースを国本アナウンサーに巡っていただき
ご案内していただきました。
沢山写真を撮ったため整理が追いつかず、実際の順番とは異なる順でのご紹介に
なってしまいます。すみません。ご容赦ください。

袋井市の国香酒造の松尾社長。

島田市の大村屋酒造場の松永専務。

富士宮市の牧野酒造の牧野社長。

伊豆市の万大醸造の佐藤専務。

浜松市中区の天神蔵 浜松酒造の中村社長。

掛川市横須賀の山中酒造の山中専務。

静岡市清水区由比の英君酒造の望月社長。

富士宮市の高砂酒造の佐野部長。

静岡市駿河区の駿河酒造。「チュウマサ」ブランドの法被でした。

富士宮市芝川の富士錦酒造の清社長。

菊川市の森本酒造の森本社長と国本アナウンサー。

藤枝市の青島酒造の青島専務。

 高嶋酒造と三和酒造のブース。高島酒造は樽酒のお燗酒をアピール。
三和酒造は秘蔵酒も用意。

 神沢川酒造のブースの様子。

 富士正酒造のブース。お酒で造ったスキンケア商品も展示。このスキンクリーム、
私も持ってますが、保湿性が高いのにサラサラしてとてもいいです。

 酒米「誉富士」を開発した静岡県の宮田主幹。今年の誉富士の稲穂です。
ずっしりと重くって、とてもいい出来だそうです。新酒が楽しみ!

(2)へと続く。

 


User:koyahi | Date:2012.10.13 18:15 | Category:イベント情報

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