東海四県の地酒を楽しむ会
3月26日、日本酒造組合中央会中部支部主催、名古屋国税局が後援する「東海四県の地酒を楽しむ会」が、ウエスティンナゴヤキャッスルで開催され、1200名の地酒ファンに参加いただきました。会場では、吟醸酒・純米酒・本醸造酒・普通酒の4種類を当てる「きき当て会」や、「お酒セミナー・きき酒会」も開催。きき酒会には、名古屋国税局新酒研究会に参加した東海4県の59蔵から、吟醸酒、純米吟醸酒が出品され、皆さまにきき酒を楽しんでいただきました。静岡県の展示ブースには、土井酒造場、大村屋酒造、神沢川酒造、三和酒造、千寿酒造、花の舞酒造、富士錦酒造、富士正酒造の8社が参加し、自慢の酒を来場の皆さまに振る舞いました。