静岡の地酒「静岡県酒造組合」 富士山、天城山地、南アルプスの名水で醸す静岡の地酒を蔵元情報と共にご紹介。日本酒の良さ、日本酒文化を多くの方に伝えたい。
ホーム会長ご挨拶組織概要鑑評会受賞歴酒蔵のご紹介リンク

イベントレポート

しずおか酒造りの風景


しずおか酒造りの風景

インターナショナル・サケ・チャレンジ
インターナショナル・サケ・チャレンジ

第11回 静岡県地酒まつりin東京

第22回 静岡県地酒まつりin静岡

日本酒で乾杯推進会議
日本酒で乾杯推進会議

2008年9月7日 第11回静岡県地酒まつり IN TOKYO


▲参加蔵元22蔵。大いに盛り上がりました。

 2008年9月7日(日曜日)午後1時より、『第11回静岡地酒まつり in Tokyo』を開催いたしました。昨年10周年を迎えた本催しも、今年から会場を如水会館へと戻し、初心に戻って新たなスタートをきることができました。チケットもほぼ1日で完売という大盛況に、蔵元一同、大変感激いたしております。たくさんのお客様のご来場、本当にありがとうございました。今回も、静岡を代表する22の銘柄(白隠正宗、千代乃峯、白糸・富士山、富士錦、高砂、正雪、英君、臥龍梅、君盃、萩錦、初亀、磯自慢、杉錦、志太泉、喜久酔、若竹、開運、天虹、千寿、國香、出世城、花の舞)が地酒まつりに参加し、皆様と有意義な時間を過ごすことができました。今後も、こうした出会いと交流の機会を活かしつつ、各蔵こだわりの地酒をお届けできるよう、努力を続けてまいります。
 次回のイベントも、多数のお客様のご参加を心よりお待ちしております。


▲お客様が続々と来場。皆様の熱意が静岡地酒を育てます。

▲今回は如水会館に戻っての開催。多くの方で賑わいます。

▲静岡県酒造組合土井会長より、挨拶と乾杯の音頭を。

▲蔵元のリストとグラスを持って、お好みのブースへ。

▲お客様自身の舌で、静岡地酒の味を確かめてみて下さい。

▲お客様と蔵元とのふれ合いも、イベントの醍醐味です。

<< 第10回静岡県地酒まつり IN TOKYO